オーストラリアAmazonで稼ぐための手順
些細なことも確認しながらセラーアカウントを開設 商品探し 私が指示した実店舗に写真を撮りに行く。 私が指示した写真の商品をチェック。 チェックして仕入れ候補になった商品を私に知らせる。 私がOKを出した商品を出品する。 商品を納品 些細なことも確認しながらアマゾンの倉庫に商品を発送する。 商品販売 売れる金額はいくらか私に相談する。 私が指示した金額で出品する。 商品補充 商品が売れたら私に知らせる。 私が指示した個数を補充する。 アマゾンから連絡があったら私に知らせる。 私が指示した返事を送る。 購入者から連絡があったら私に知らせる。 私が指示した返事を送る。 これを初めてのお使いのように何も考えず半年実践するのが一番の稼ぐ近道です。
アドバイスに取捨選択や相違工夫は不要です
MNさんに限らずですが、うまくいってない会員さんはアドバイスに一工夫している人が多いです。 いや、多いというよりアドバイス通り実行しないから上手く行かないと言ったほうが実際に近いです。 特にInventoryPlanningをチェックすると顕著です。 売れないものを複数買って、売れるものの在庫を切らす。 だから、InventoryPlanningの最適化だけで売り上げが倍に増えたりするわけです。
個別サポート開始から半年間の実況中継
個別サポート開始から半年間の実況中継動画です。
2021年5月 売上げ3万ドル突破
2021年5月 利益70万円
2019年11月19日サポート開始
セラーアカウント作成書類のチェック
AmazonID書類チェック
オーストラリア銀行口座(ペイオニア)取得手続き開始
サポート開始9日 売上げ受け取り口座の作成中
2019年12月1日サポート開始12日でセラーアカウント作成完了
商品探しサポート開始
オーストラリアAmazonで販売する商品探しのサポートの様子
第一回納品の商品カテゴリ決定
2019年12月9日 第一回納品商品決定 サポート開始20日経過 口座開設後9日経過
2019年12月16日 第一回FBA納品作業中
2019年12月17日 第一回FBA納品準備完了
商品探しのペースはのんびり1日1個で十分
2019年12月30日 第一回FBA商品販売開始
2020年1月6日 第一回FBA商品価格改定
2020年2月14日 FBA納品4回 累計17商品販売
2020年2月28日 FBA納品5回 累計32商品販売
FBA納品個数アドバイス
2020年3月14日 FBA納品5回 累計59商品販売
商品許可申請サポート
2020年3月30日 FBA納品7回 累計109商品販売
月50個販売達成
2020年4月14日 FBA納品7回 累計161商品販売
Amazonからのメールをコピペして貰えば返事や対応をサポートします。
FBA納品7回 10回が目標であったがコロナで2ヶ月納品が止まったため少なかった。
トータル222製品販売
サポートモニタープラン終了の感想
この後もサポートを継続してアマゾン輸出を続けて1年後に売上げ3万ドル達成!
日本市場はレッドオーシャン稼ぐのは難しいです。
中国から商品を仕入れて日本で販売する。
外注を使ってシステム化して儲ける。
色んな切り口で日本で稼ぎましょうというノウハウがあります。
しかし実際は、厳しい日本市場で稼ぐのは難しいです。
オーストラリアAmazonなら同じ労力で何倍も稼げます。
他のノウハウに手を出して稼げなっかったという話を聞くのは残念です。
浮気して「稼げました。」という報告を聞いたことは皆無です。
浮気せずに「サポートをアップグレードしていればもっと稼げたのに」
浮気せずに「商品を仕入れればもっと稼げたのに」
宣伝がうまい人はたくさんいます。
しかし、稼ぎやすい市場を見つけて、きちんとサポートできる人はめったにいません。
折角縁があって滅多にいない私から「稼ぎやすいオーストラリアAmazon」で「きちんとしたサポートを受けるチャンスに恵まれた」訳です。
別のノウハウが気になったらご相談ください。
私は少ないリスクで稼ぎやすい市場は何処だろうと何時もアンテナ貼ってチェックしています。
だから断言できます。
オーストラリアAmazon以上に稼ぎやすい市場は有りません。
個別サポートを受けた会員さんは何年もサポートを受け続けています。
一方、個別サポートを受けていない会員さんは儲からないと言って辞めていく場合が多いです。
自力で儲かる商品を見つけるのは難しいです。
オーストラリアAmazonで販売すれば稼げるとは限りません。
私の個別サポートを受けてオーストラリアAmazonで販売するから稼げるのです。
自力では儲かる商品を見つけにくい理由
「人は1万円手に入れるよりも、1万円損するほうが精神的に大きく作用する」 これは「損をする」ことのほうが「得をする」より大きく感情が動くということです。
自力で商品探しをしている場合、儲かる商品が見つかっても損をした商品や売れない商品が気になって合理的な判断が出来なくなります。
一方、私は合理的なアドバイスをしています。だから私のアドバイスを素直に実行すれば稼げるようになるわけです。
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